3年賃貸組マンション先生
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一時間目・不動産選び

 

チェックポイント

マンション物件探しのポイント第2のポイントは、やはり立地条件。買い物、通学、通勤といった日常生活で、車や電車での移動がしやすいかをよくイメージしてみましょう。せっかくマンションを借りたのに不便だったからと言って、すぐ引越しって訳にはいきません。その他、マンション物件探しのポイントは日当たり、騒音、周辺地域の雰囲気、小さな子供がいる家庭では、公園などの遊び場も物件探しのポイントです。実際のマンションに足を運んで、十分に検討しましょう。

○物件探しを始める前に

手取りの収入の30%がいいと言われています

まずはいくらまでなら家賃を払えるか、予算を決めましょう。家賃の理想としては、手取りの収入の30%がいいと言われていますが、現実ではそれはそれで厳しいです。 負担になりすぎないように予算を決めることが大切です。

次にこれだけは譲れない、という優先事項を決めましょう。自分の希望通りの予算で希望通りのへやというのは、まず見つかりません。どうしても譲れない希望を決め、それ以外は妥協しないとなかなかいい部屋は見つかりません。

駅に近い、新築がいい、バス・トイレは別、など自分のライフスタイルに合わせて優先事項を決めましょう。

○場所

住みたい場所を決めたら、路線と路線状況を調べましょう。絶対この駅がいい!という希望がない限り部屋を探す範囲は広めにしておいた方が良いでしょう。
特急や急行が止まる駅の周辺は家賃の相場が高いです。また、特急・急行の止まる駅からターミナル駅に向かって1つ2つ手前の駅は、それほど交通の便が変わらないが家賃の相場は少し安くなっています。予算と比べて相場があまりにも高かったら、希望を少し譲歩してもう少し家賃相場の低い場所で探した方が見つかりやすいでしょう。

○駅からの距離

駅から徒歩10分以内の家賃相場は高めです。徒歩15分を超えると安くなります。徒歩20分以上になるとバスを利用するようになるので、交通の便は悪くなりますがその分家賃相場は低くなります。自分のライフスタイルと予算と相談しながら見ていきましょう。


○間取り
間取り図

K、DK、LDKなど、間取りの情報には書いてありますが、実はK、DK、LDKは何畳以上という決まりがありません。賃貸情報誌ではおおよそキッチン4畳以上、DK6畳以上、LDK8畳以上というようになっていますが、これも情報誌毎に違っています。なので、部屋の広さを知るには「畳数」や「面積」で判断をした方がいいです。

2DKや1LDKという表記の場合、DK、LDK以外の部屋の広さがまったくわかりません。そういう時に面積をチェックしましょう。


○築年数

築年数には建物の古さだけでなく、広さ、設備なども入っています。これは、その時代で設備の標準や内装などが変わってきたせいです。面積も年々広くなってきており、昔の2LDKは今の2DKというぐらい変わってきています。

よい設備や広い間取りがいい人は、自然と新しい物件を選ぶと思います。しかし、リフォームされている物件などもあるので、築年数はそれほど気にしなくてもいいかもしれません。


○防犯

防犯対策

近頃はピッキング被害の他にも窓ガラスを割って部屋に進入するなどの犯罪も増えているそうです。また女性の場合はのぞきやストーカーなどにあわないかというのも不安です。防犯上、やはり1階は避けて2階以上の部屋を選ぶのがいいでしょう。

またオートロックやテレビドアホンがついてる部屋を選ぶのも安心です。オートロックの物件はそれなりに家賃も高いが、防犯の面の心配を減らせる、安心を得ることができると思えば、と割り切る必要があるのでは。 テレビドアホンは新しい物件でかなり普及してきているので探してみるといいでしょう。

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